第二節 院生としての心構え、ゴールとプランを作ること。

2010年6月21日月曜日

<院生としての心構え>
「やるべきことは一度しか言われない。」
「学部生はfollowしていればよかったが、院生はleadしなければならない。」
「積極的に質問をし、意見を言うこと。プロフェッショナルとして思考すること。」
「"double duty" out of each class assignment」⇒一つ一つの課題から最大限を得る。一見自分の研究に関係なさそうに見えても、何か使えることはあるはず。

全てにおいて、自発的に、能動的に動けと、自分から最大限のものを得ようという心で常に動いていれば自然と上記のような行動になりますよね…理論上は(笑)

<ゴールとプランを作る>
「why am I here, what do I need to accomplish?」
ということを考えて。とりあえず一番重要な”accomplish”は「卒業すること」のはず。
graduation requirements (いつqualifying examがあるかとか、内容はどんなものかとか、candidacy examはとか)をチェックして、長期プランを立て、それをアカデミックアドバイザーや友達に見せて、現実的かどうかとか、意見を言ってもらうこと。
professional connections(就職活動のときrec letterを書いてくれる人)を作る。(ゲストスピーカー、インターンシップ、学会、就職活動)
career center (philosophy of teaching, philosophy of research。。。)に行ってアドバイスをもらう。

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